ピンク色の肌へ…肌荒れ対策
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ようこそ「ピンク色の肌へ…肌荒れ対策」
お越しいただき有難う御座います!!



こんにちはKENNYです
スキンケアに関するアナリストをしています。

私の姉はエステシャンです
彼女はひび・あかぎれで悩んでいました・・・

実は、私の姉はエステシャンでありお肌の悩みも聞いてくれる
とても頼りになる姉ですが・・・

私は彼女の経緯を見守ってきました
10年以上前から・・・

彼女は肌荒れに悩んでいて、 市販の製品ではなかなか良くなりませんでした。




そもそも彼女<姉>も数年前までは肌荒れに苦しんでいたんです
OL時代はよく男性にこう言われていたそうです・・・


「お前の手は、女の手じゃねー」と


その時のショックは特にヒドかった・・・
当時はひびやあかぎれ、ささくれと言った手荒れが
1番酷い時でした。


そんな
思うように仕事が出来ない苛立ちと痛みに耐え
男達の容赦ない言葉に身も心も傷つきボロボロだった・・・


あの当時を思い出しながら
同じ悩みを持つ皆様の声に応えながら
解決してゆければと思います。


・・・多分、そのような悩みをお持ちの方は
   たくさん居ると思うんです。


そんな彼女が今までの辛い、痛い日々をどのようにして
克服してきたのかを皆さんに紹介し参考になるところは
是非活用してもらいたいと思います。


エステシャンである彼女から
「悩める方の為に役に立てるのであれば・・・」


という事から、多くのみなさんに
お話しすることになりました。
)、
【ひび・あかぎれ対策】
ひび・あかぎれ・アトピー・しもやけ対策

ひびあかぎれ対策の基本は
手足の皮膚を清潔にして
乾燥しないように保湿を行い、
また、ぬれたままにせずに
血行をよくすることがいいですね

室内を暖めるときは、暖房を強くしすぎず、
加湿を同時にしましょう

エアコンにしてもストーブにしても、
強すぎると空気も皮膚も乾燥します
室内の加湿には加湿器の他に、

ストーブにやかんをかけたり、
単に水を張った洗面器を
置くだけでも効果があります


入浴は、ぬるめに毎日入りましょう
ためたお湯の中の雑菌を心配している
アトピーの方にはお風呂よりシャワーといいますが、


冬はアトピーの方も、しもやけの方も、
汗やほこりを洗い流し、表皮に水分を補給し
血行をよくする効果がある


少しぬるめのお風呂に毎日入りましょう
お湯の中でマッサージをするのもいいですね


アトピーやひび・あかぎれのある方は、
あまり石けんでゴシゴシやらないようにして、
湯上り前には必ず、湯船のお湯でなく
きれいなお湯で流しましょう

また、硫黄入りの入浴剤は避けます
硫黄は、にきびの薬に入っていることから
もわかるように、皮脂を吸収し
皮膚を乾燥させるからです

スキンケア
保湿剤は清潔な肌に

入浴後はよく水分をふきとり、
直ちに保湿剤で水分の蒸発を防ぎ、
表皮のタイルのめじを補強します


保湿剤としては、ワセリンなどの軟膏やクリーム、
ローション等の中から、各自の肌や症状に
合ったものを選んで塗ります

しもやけの方では、血行促進作用をもつ
ビタミンEが配合されたものなど

日ごろからかぶれやすい方やアトピーの方、
手あれやひび・あかぎれがひどい方は、
皮膚科医に塗るものを選んでもらいましょう

水仕事後のケアは十分に
アトピーや手あれのある方は特に、
できる限り手袋をします


ゴムかぶれしやすい方は、
薄い木綿のドライブ手袋などをしてから
プラスチック手袋を使用するといいでしょう

どうしても素手の場合は、
ぬるま湯で洗剤を薄めて使用し、
作業を終えたら手に残らないように
洗い流します

そして、保湿剤を含んでいる
ハンドクリームなどで
水分保持を心がけます
お風呂の後に塗るものでもOKです

手袋と靴下は締め付けないものを、
湿ったらすぐ取り替えて!!
血行を保つため、外出時は手袋や
靴下を着用しましよう
ただ、締めつけると逆効果なので、
少し大きめの、通気性のよいものを

また、冬でも歩けば足は汗をかきます
汗をかいたり雪でぬれた手袋や靴下は
すぐにとり替えましょう

寝ている間も肌の回復を高めるために、
手袋や靴下をするとよいでしょう
十分な睡眠をとって下さい

食事で注意するもの

毎回出てきていますが、
血行促進作用をもつビタミンE、
代謝を高めるビタミンB1、
炎症を抑えるビタミンA、
コラーゲンを補強するビタミンCを
摂取しましょう^^

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【特集】エネルギーを高める調理法



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☆ エネルギーを高める調理法
☆☆今週のピックアップ<腹膜透析>
☆☆☆編集後記
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*メールマガジン発行は不定期です。

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☆ エネルギーを高める調理法

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こんばんは
あなたにとって、この1週間
体調管理は万全でしたか!?


これから、きゅうりや茄子、トマトなど
旬の夏野菜が食べられる季節となりました


やはり、旬の野菜を食べる事が
体にもいいですし、栄養価も高いですね^^


私もトマトや胡瓜なんか丸ごとバリバリ
食べてます^^;


出来合いのお弁当やファミレス・・・
一般的に外食する場合は、どうしても
野菜不足になりがちですね^^;


さて、前回は腎臓病とカロリー計算
でしたね


今回も前回から引き続き
腎臓機能が低下することに関する
付随事項をお伝えしたいと思います


調理方法によって
カロリーが高くなります

卵50g⇒ゆで卵60kcal⇒目玉焼き110kcal⇒スクランブルエッグ210kcal
魚45g⇒焼魚90kcal⇒ムニエル210kcal⇒あんかけ270kcal
なす70g⇒焼きなす10kcal⇒しぎ焼き130kcal⇒てんぷら190kcal
ご飯120g⇒ご飯180kcal⇒チャーハン300kcal⇒ピラフ(炊きこみ)410kcal


『エネルギー量を確保が必要である事は
前回お話しましたが・・・糖尿病を抱える方は参考にしないで下さい』


● 塩分の制限しましょう

塩分は血液の浸透圧を保つために大切です
しかし、腎臓の機能が低下すると
塩分(ナトリウム)や水が尿として排泄できなくなり
むくみの原因となります


また、高血圧も塩分のとりすぎによって起こります
塩分制限が不十分であると、利尿剤の効果が半減して
しまうといわれていますので、塩分の制限を守りましょう


● カリウムの制限しましょう

腎臓の機能が低下するとカリウムが排泄できなくなり
血液中のカリウムが増加することがあります
カリウムの増加は不整脈を起こしたり
心臓を停止する危険がありますので
医師によりカリウム制限を指示された場合は
カリウムの制限を守るようにしてください


● カリウムの減らし方

カリウムは水に溶ける性質があり
食品を刻んで水にさらす、ゆでこぼすことで調理前の
1/5〜1/2に減らすことができます

● 食べ方の注意点

1)いも類は、小1個(50g)までは
ゆでこぼさなくてもよいが、他に重なる場合は、ゆでこぼす

2) 果物は全般的にカリウムを多く含む
 特にアボカド、メロン、バナナ、ドライフルーツは避けたほうがよい
 缶詰の果物はシロップの中にカリウムが溶け出しているので
 シロップは飲まない
 1日にとる果物は、みかん1個またはりんご半分程度にする

3)煮豆類は避ける。納豆を除く大豆加工品(豆腐、油揚げなど)は
 カリウムが比較的少ないので、メニューに入れてよい
4)干物類(丸干し、煮干し、かつお節など)は少量にする
5)昆布巻きなど、大量に海草を使う食品は食べないようにする


6)インスタントコーヒーは薄めに入れる
玉露、抹茶はカリウムが多いので避ける
症状に応じて、カリウムのほか、リン、水分の
制限が必要になることがありますので
医師や栄養士の指導のもと正しい食事療法を
進めるようにしてください


● 良質のたんぱく質を摂りましょう

長期にわたるたんぱく質の制限が必要な場合は
身体に欠くことのできない必須アミノ酸を
多く含んだ良質のたんぱく質をとるようにしましょう

摂取するたんぱく質の半分以上を
体内で効率よく利用される動物性食品
(卵、牛乳、魚、肉類、大豆製品など)でとるとよいでしょう


豆腐などの大豆製品は、植物性たんぱく質の中では
栄養価が高く、鉄分の吸収も助けます
動物性食品と組み合わせてとると、腎不全でみられる
貧血に対しても効果的です


ただし、たんぱく質を含む食品には
カリウムやリンも含まれているので注意が必要です
医師、栄養士の指導に従ってください


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☆☆今週のピックアップ<腹膜透析>

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CAPDを行う場合は、CAPDの透析液に
添加してあるブドウ糖の一部が腹膜から吸収されて
エネルギー源となるため、エネルギー制限が必要となります


また、良質のたんぱく質を必要量とること
水分・塩分を控えることが重要になります
CAPDは効率よくカリウムを除去しますので
原則としてカリウムは制限しません


● エネルギー量の制限

透析液のブドウ糖濃度によって
吸収されるエネルギー量は違いますが
一般に1日に400〜500kcalが吸収されます


そのため、この分だけ食事からとる
エネルギー量を減らさなくてはなりません
痩せた方はあまり気にしないでよいのですが
標準体重や肥満気味の方は
糖質と脂質を減らしてエネルギー量の制限を守らないと
どんどん太ってしまう恐れがあります


● 良質のたんぱく質を必要量摂りましょう

CAPDの場合、1日に5〜10gの
たんぱく質が透析液に漏れ出てしまうので
たんぱく質は多めにとってください
摂取量は健康な場合のたんぱく質
必要量(体重1kg当たり1.2g)より
15%程度多くしてもよいでしょう


● 水分・塩分の制限は・・・

CAPDは水分や塩分の制限がないと
考えている方がいますが、これは間違いです

CAPDでの水分の管理にも限界がありますし
水分を除去するためにブドウ糖濃度の高い
透析液を使うと、肥満につながる恐れがあります

水分は控えめにするよう心がけてください
また、塩分の制限は水分を管理する上でも
大切ですので、1日7〜10g以下に
抑えるようにしてください

☆ 血液透析(HD)

血液透析を行う場合、カリウムの制限
良質のたんぱく質を必要量とること
十分なエネルギーをとることに加え
水分管理が重要になります

食事内容は透析の治療効果に
大きく影響しますので、正しい食事療法を
続けることが大切です


● 水分・塩分の制限は・・・

透析の終了時から次の透析までの間にみられる
体重の増加は、水分がたまるためです

透析の患者さんにとって、体重管理は即ち水分管理であり
とても大切です。また、塩分をとりすぎると喉が渇くため
水分の制限が難しくなります

上手に水分を管理するために
塩分制限をきちんと守るようにしましょう


● カリウムの制限は・・・

血液透析をしていると血液中のカリウムの
量が多くなりやすいので、しっかり制限を守りましょう

● 良質のたんぱく質を必要量摂りましょう

透析を始めた患者さんは、健康な人の
たんぱく質必要量(体重1kg当たり1.2g)と
同等のたんぱく質をとってよいでしょう
ただし、良質のたんぱく質を選びましょう


● 十分なエネルギー量を摂りましょう

エネルギー量が不足すると、体タンパクの異化が亢進し
カリウムも高くなりやすくなります
また、貧血も改善しません

長期にわたり腎臓病の治療を続けている患者さんは
どちらかというと痩せ気味の方が多いので
エネルギーをしっかりとるようにしてください



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☆☆☆編集後記
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

これからひび・あかぎれ日誌では
読者の皆さんに為になるような
情報を提供できればと思っております。


●余談ではありますが、先日11月2日
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御覧いただければ幸いです^^


ご感想・ご意見がございましたらお気軽にご連絡下さい^^
では、また来週お会いいたしましょう!!  (kenny)



* 次回は、夏へ向けての紫外線対策について
  お話したいと思います
  それではまた、お会いしましょう^^


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疾病別食事療法Part3<腎臓病>

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☆ 疾病別食事療法Part3<腎臓病>

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こんばんは
快調な日々を過ごしていますか^^


毎日、雨が降ったり止んだり
暑かったり肌寒かったりと
体調も崩しやすいですよね・・・


本格的な梅雨突入のようです
毎日、ジメジメと不快指数が
高くなる時期ですね


さて、前回は虚血性心疾患と
糖尿病についてお話を致しました


最近はインスタント食品や
加工品を多用することが多いですから
上手に使いこなしたいですよね〜


確かに便利ですが^^;
添加物が使われているものばかり
摂取するのは控えたいものです・・・


今回は腎臓病とカロリー計算について
お話いたします



● 腎臓病とは・・・

腎臓は体内での水分や塩分量の調節のほか
血液中の不要なものをろ過して尿中に排泄する
働きを持っています


また、赤血球をつくるために必要なホルモンや
血圧の調節をするホルモンを分泌するなどの
重要な働きもしています


腎臓の機能が低下すると、身体に不要なものを
排泄できなくなったり、逆に必要なものまで
排泄してしまうなどの症状があらわれ
体液の状態を正常に保てなくなります


腎臓病の食事療法は、腎臓の負担を少なくして
病気の進行を遅らせるためのもので
1人1人の症状によって内容が異なります


また腹膜透析(CAPD)を行う場合、
血液透析(HD)を行う場合は、治療効果を妨げないよう
それまでの食事療法と異なる点に制限が必要となります
医師、栄養士の指導のもと、症状に応じた正しい
食事療法を行ってください


食事療法の基本

● たんぱく質の制限

脂質や糖質と異なり、たんぱく質が代謝されると
老廃物(窒素化合物)が残ります
この老廃物は腎臓でろ過されて尿中に排泄されるため
大量にたんぱく質をとると腎臓の負担が増え
ますます腎機能を悪化させることになります


そのため、腎臓病ではたんぱく質の制限が必要になります
腎臓病の食事療法では、たんぱく質3gを1単位とし
たんぱく質を含む食品と、たんぱく質を含まずに
エネルギー源となる食品に大きく分け、それぞれの栄養素で
グループ分けした食品交換表をもとにメニューを考えます


また、食事療法の助けとなる治療用特殊食品も
数多くありますので、これらを上手に利用することも
食事療法を続けていくのに有効な手段です


● 十分なエネルギー量をとる

摂取するエネルギー量(カロリー)が不足すると
体内に貯えられていたたんぱく質が
エネルギー源として消費されます


その結果、筋肉組織などの細胞が壊されて
血液中の窒素化合物が増え、腎臓の負担が
大きくなります


また、細胞内にあったカリウムが
血液中に流出するため、カリウム濃度も上昇し
心臓に悪影響を与えてしまいます


たんぱく質を制限しているときは
糖質や脂質でエネルギーを補う必要があります


たんぱく質摂取量に制限があるため
一度の食事に使える食品の数や量は限られてしまいます
エネルギー量を確保するためには油や、でんぷんを使った
調理をうまく活用しましょう


ただし、糖尿病性腎症の方はこのとおりでは
ありませんので、医師の指示を受けて
食事療法を進めてください



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☆☆今週のピックアップ<カロリー計算>

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糖尿病に関するカロリー計算について
不足事項がありました


1部、 前回と重複する箇所が御座いますが
合わせて御覧いただければ幸いです^^



● 糖尿病の食事療法におけるカロリーの計算方法


糖尿病の食事療法では、80kcalを1単位として計算する
食品交換表を活用したカロリー計算が用いられます


1日の指示エネルギー量が1,600kcalならば
20単位ということです。また、エネルギー量だけでなく
どのような食品からどれだけのエネルギーを
摂取するかというバランスも大切です


糖尿病の食事療法では、食品交換表という表が使用されます
同じ表の食品は、同じ単位ずつ交換できますが
違う表の食品とは交換できないことから食品交換表と呼ばれてきました


この食品交換表では、含まれている栄養素が似ている食品を
一つのグループにまとめて、6つのグループに分けています


各自の食習慣や嗜好にも合わせて食品交換表を活用し
医師・栄養士と相談しながらバランスのよい食事を
続けていきましょう


☆主に糖質を含む食品

表1
⇒穀類
ごはん、うどん、中華めん、もち、パン、そば
スパゲティ、コーンフレークなど
いも(さつまいも、じゃがいも、やまいも、里いもなど)
糖質の多い野菜と種実(とうもろこし、かぼちゃ、れんこん
くり、ぎんなんなど)
豆類(大豆は除く。あずき、そら豆、グリーンピースなど

表2
⇒くだもの
りんご、なし、洋なし、桃、ぶどう、バナナ、みかん、グレープフルーツ
いちご、柿、スイカ、メロン、びわ、パイナップル、パパイア、マンゴーなど

☆主にたんぱく質を含む食品

表3
⇒魚介類
たい、たら、あじ、かつお、まぐろ、さけ、さんま、あさり、ほたて
はまぐり、イカ、たこ、えび、かに、うに、かまぼこ、はんぺんなど)
肉類(牛サーロイン、牛ヒレ、牛もも、牛ひき肉、豚ロース、豚ひき肉
鶏むね、鶏もも、鶏手羽、鶏ささみ、鶏ひき肉、ひつじ、あひる、鶏すなぎ
、レバー、牛タン、ハム、ソーセージなど)
卵(鶏卵、うずら卵、卵とうふなど)
チーズ(プロセスチーズ、カマンベールチーズ、パルメザンチーズなど)
大豆とその製品(大豆、絹ごしとうふ、木綿とうふ、おから、生あげ
あぶらあげ、枝豆、納豆、きなこ、ゆば、豆乳など

表4
⇒牛乳・乳製品
チーズは除く。牛乳、低脂肪牛乳、ヨーグルト
エバミルク、スキムミルクなど

☆主に脂質を含む食品

表5
⇒油脂
ドレッシング、マヨネーズ、植物油、マーガリン、バター、ラードなど)
多脂性食品(アボカド、ベーコン、豚ばら肉、サラミ、クリームチーズ
アンコウ肝、胡麻、アーモンド、ピスタチオ、ピーナッツ
ポテトチップスなど

☆主にビタミン、ミネラルを含む食品

表6
⇒糖質の多くない野菜
アスパラガス、小松菜、さやいんげん、トマト、にんじん、ピーマン
ブロッコリー、ほうれん草、かぶ、キャベツ、きゅうり、ごぼう、セロリ
大根、たけのこ、たまねぎ、なす、レタスなど)
海草類(昆布、のり、わかめ、いわのり、ところてん、ひじき、もずくなど)
きのこ類(しいたけ、えのきだけ、まいたけ、きくらげ、マッシュルーム、しめじなど)
こんにゃく(板こんにゃく、しらたきなど)



カロリー計算をするための必要物品
1.筆記用具
2.ノート
3.電卓
4.台ばかり
5.糖尿病治療のための食品交換表
カロリー計算の方法

1.食べたい料理の材料をメモする
2.食品を交換表のグループに分ける
3.グループごとの1食の単位類が指示どおりに
 なるよう単位を材料ごとに配分し、食べられる量を割り出す
(単位配分×1単位重量=食べられる量)
4.食品の重さを計る
(慣れてくると、厳密に計量しなくても目分量で
 見当がつくようになるでしょう。)
食事療法を長続きさせるコツ

・家族と同じ食事をとる

特別に難しく考えて、糖尿病食として別に
調理していると長続きしなくなります
量を制限すれば家族と同じ食事をとっても問題ありません
その場合、大皿からとり分けると分量がわかりにくくなるので
自分の指示単位に合わせて食べる分だけとり分けておきましょう
また、小皿や小鉢を利用し皿数を多くして、食卓をにぎやかに
するのもよいでしょう

・味は薄味に

味を濃くすると主食をたくさん食べてしまうので
薄味の食事に慣れましょう。材料の新鮮なものを
利用することで旨味、香りなどをいかすようにするとよいでしょう

・低エネルギー食品で満腹感を

肥満を伴った糖尿病の食事では、空腹感との戦いは
やむを得ません。きのこ類・コンニャク・海草などを上手に
利用しましょう。また、よくかむと少ない量で満腹感が得られます



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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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   お話したいと思います
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疾病別食事療法Part2<虚血性心疾患>

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☆ 疾病別食事療法Part2<虚血性心疾患>

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日曜日まではいい天気に
恵まれそうです


水のみならず塩分も
必要ですよ〜とくに力仕事を
する人は尚更です


さて、前回は高血圧でしたね
高血圧といえば・・・減塩ですよね


高血圧は動脈硬化を招いて
さらに虚血性心疾患・・・狭心症、心筋梗塞など
腎臓病、脳血管疾患を引き起こす要因の1つです


あとは・・・肥満ですよね〜
野菜中心の脂質を抑えた食事が
ベストでしょう・・・


・・・アルコールも程ほどに^^;


今回は
虚血性心疾患について
お話しようかと思います


動脈硬化が原因で心臓に必要な血液が
供給されないために起こる狭心症、心筋梗塞を
虚血性心疾患といいます。


治療では、動脈硬化を進行させないことが
重要なポイントとなります。
高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙は
動脈硬化を促進します。


医師や栄養士の指導を受けて、
症状に応じた食事療法を正しく行うように
しましょう。


食事療法の基本とは

1.減塩

1日に摂取する塩分量は医師の指示量にします。
・・・一般には7g以下


2.低脂肪・低コレステロール!!

一般に成人の場合、1日のエネルギー所要量のうち、
脂質からとるのは20〜25%が望ましいとされています。
脂質の摂取量を減らすことは、肥満の予防、
解消にもつながります。脂質の中でも、
コレステロールの量を低下させる効果のある
植物性食品や魚介類を多くとるようにしましょう。



3.適切なエネルギー量を摂りましょう

肥満は動脈硬化を促進する
大きな要因となるだけでなく、心臓にも負担をかけます。
肥満気味の方は、医師や栄養士に決められた
エネルギー量を守り、適正体重に近づける努力が必要です。


4.アルコールはやめるのが基本

心臓にトラブルのある患者さんは、
お酒はやめるのが一番。どうしても飲みたい方は、
医師の指示に従ってください。


5.食物繊維をとる

食物繊維にはコレステロールの吸収を
抑える効果があります。また、よくかむことで
満腹感が得られ、食べすぎの予防にもなります。


6.ビタミン、ミネラルをとる

体の生理機能に関わるビタミン、
ミネラルを豊富に含む緑黄色野菜、
海草類などは意識的にとるようにしましょう。


7.1日3食きちんと食べる

3食をきちんと食べることは、
体の状態を安定させるためにも大切です。
また、食事によって生活のリズムを規則正しいものに
することもできるでしょう。


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☆☆今週のピックアップ<糖尿病>

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私の知り合いにも
いるんですが・・・


お腹の肉をつまんで
注射を打っています・・・


怖いですね・・・
症状が無いままに
体を蝕んでいく病気ですから・・・


これも生活習慣病の1つ
ですよね・・・



糖尿病

糖尿病は症状のない時期が長く
治療しないまま放置されるケースが
多くみられます


しかし、糖尿病は動脈硬化の要因となるだけでなく
悪化すると網膜症、神経障害、腎症などの合併症も
引き起こします


合併症の発症を遅らせ、日常生活を健康に送るために
食事療法は大切な治療法です

糖尿病の食事療法では、血糖のコントロールが基本になります
必要なエネルギー量と栄養素を過不足なくとり
過剰な摂取をさけることが大切です


また、状態がよくなったからといって
油断して暴飲暴食をしてしまうと
せっかくの治療がむだになります



食事療法の基本

1.適切なエネルギー量とは・・・

医師の指導によって、患者さんの年令、性別
身長、体重、日々の生活活動量などに基づいた
1日の食事の量(エネルギ−量)が決められます

糖尿病の患者さんは、1日の指示された
エネルギー量を守るために、ぜひカロリー計算を
マスターしましょう


2.バランスよく食べましょう

糖尿病の食事療法では、とくによい食品もありませんが
食べてはいけない食品もほとんどありません

毎日、いろいろな食品をとり混ぜて
それぞれ適正な量を食べることが大切です
エネルギー量を減らすために、糖質を含む食品だけを
減らすような献立はよくありません


3.アルコール、甘いものは控えめに

糖分を多く含む甘いお菓子などは
血糖の上昇につながるので控えたほうがよいでしょう
甘いものやアルコールは中性脂肪を増やす直接の
原因にもなります。また、食事が不規則になりやすいので
気をつけましょう


4.食物繊維をとりましょう

食物繊維はコレステロールを減らし
脂質の吸収を抑える効果があります
野菜、海草類、豆類、いも類、こんにゃくを
メニューにとり入れて、積極的に食べるようにしましょう


5.1日3食きちんと食べましょう

同じエネルギー量の食事でも
1食だけに集中して食べると血糖の変動が大きくなります
3度の食事は均等を基本とし、
規則正しく適量食べるようにしましょう


糖尿病の食事療法における
カロリーの計算方法とは・・・


・・・具体的なカロリー計算の方法については
医師や栄養士の説明をよく聞いてください


糖尿病の食事療法では、80kcalを1単位として
計算する食品交換表を活用した
カロリー計算が用いられます


1日の指示エネルギー量が1,600kcalならば
20単位ということです。また、エネルギー量だけでなく
どのような食品からどれだけのエネルギーを
摂取するかというバランスも大切です




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☆☆☆編集後記
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

これからひび・あかぎれ日誌では
読者の皆さんに為になるような
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ご感想・ご意見がございましたらお気軽にご連絡下さい^^
では、また来週お会いいたしましょう!!  (kenny)



* 次回は、疾病別食事療法Part3
  のお話をしたいと思います
  それではまた、お会いしましょう^^


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【特集】疾病別食事療法その1高血圧

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☆ 疾病別食事療法その1高血圧

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こんばんは
ここ2〜3日天候が
荒れそうですね・・・


こんな日はお家で
ゆっくりと過ごすのも
いいかもしれません^^


さて、前回は栄養のバランスについて
お話しました・・・



初回のメルマガで
ひび・あかぎれの話から
いつの間にか、体全体の話にまで
広がってしまいましたが^^;


食事というものは体を作る源です
食べたものは血となり、肉となり
あなたの体の組織を作ります



病気にならない体作り=健康=若さ=美しさ・・・
・・・ちょっとオーバーですか^^;


いづれにしても
切っても切れない関係ですから



その意味合いも込めて
お伝えできればと考えています



栄養のバランスは誰しも
考えている事だと思います



ですが、どうしてもバランスよく
とは、なかなか行かない時も
ありますよね・・・


そんな時は・・・どうでしたっけ!?
・・・マルチビタミン!?それもアリですね^^


前回のお話では、ポイントを絞って
紹介してますから、わかりやすいと思います
是非、参考にして下さいね


今回は
疾病別食事療法のなかで
高血圧についてお話したいと思います


● 高血圧

高血圧は動脈硬化を招き
さらに虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や
腎臓病、脳血管疾患を引き起こす要因の1つとなります
高血圧のなかには食事療法で改善が
期待できるタイプもあります


食事療法の基本は・・・


1.減塩しましょう

高血圧の患者さんの中でも
「食塩感受性」の方は食塩の摂取量で
大きく血圧が変動しますので
減塩が最大のポイントになります
「非食塩感受性」の方も減塩は大切な要素です
大量に発汗した場合を除けば、
1日の塩分摂取量は2g程度で十分です
多くても7g以下に抑えるようにしましょう



2.適切なエネルギー量を摂りましょう

肥満は血圧を上げる要因です
栄養士の指導を受け、標準体重を保てる
エネルギー量の食事をしましょう


3.バランスよく食べましょう

エネルギー源は穀類、いも類、豆類から
とるようにします。また、野菜中心の脂質を
抑えた食事を心がけましょう


ビタミン、ミネラルを積極的に
とるのも大切なことです


ただし、腎臓病の方はカリウムの制限が
必要な場合があります
医師や栄養士の指導を受けてください


4.アルコールは控えめに・・・

多量のアルコールを飲み続けた場合
そうでない人より血圧が高くなります
飲酒量は1日の許容範囲にとどめ
週に1、2日はアルコール抜きの日を
つくりましょう



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☆☆今週のピックアップ<高脂血症に注意>

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前回のピックアップは
食物繊維とアルコールでしたね


ビールなら中瓶1本、日本酒は1合
ウィスキーはダブルで1杯までが
病気のない一般の人の適量です


・・・以外にお酒の適量って
少ないでしょう^^;
あなたも飲み過ぎていませんか・・・!?


● 高脂血症

高脂血症は動脈硬化を引き起こす
大きな要因です


高脂血症はそれ自体、自覚症状が
あるわけではありません


しかし、放置しておくと
高血圧、動脈硬化、糖尿病などの
原因や誘因となり、脳血管障害や
心筋梗塞を起こす可能性も高まります


従って、早期発見をすることが大切で
発見された場合はたとえ自覚症状がなくても
長期の根気ある治療が必要になります


食生活の変化から、中高年世代だけでなく
10代、20代の若い人たちの間でも
高脂血症患者が増える傾向にあります


患者さんの中には、遺伝的な素因のほか
肝臓病、腎臓病、甲状腺機能低下症
糖尿病から高脂血症を併発している
方もいます


また、肥満に伴って
この症状がみられる患者さんもいます


血液中の脂肪でとくに問題になるのは
コレステロールと中性脂肪です


高脂血症の患者さんでは、
両方の数値が高いケースが多くみられます
食事療法とともに、適度な運動も行いましょう



食事療法の基本

1.適正体重、適正カロリーは・・・

一般に、成人の脂質摂取量は
1日のエネルギー所要量の20〜25%が
望ましいとされています


脂質の摂取量を減らすことは
エネルギー量を減らすことですから
肥満の解消にもなります


2.アルコール、甘いものは控えめにしましょう

アルコールや甘いものは食事を
不規則にする要因になります
また、中性脂肪を増やす直接の
原因にもなりますので気をつけましょう


3.食物繊維を摂りましょう

食物繊維には血中のコレステロール値を
下げる効果があります


野菜、海草類、豆類、いも類、こんにゃくなどを
メニューにとり入れて、積極的に食べるように
しましょう


4.1日3食きちんと食べること

不規則な食事は脂肪を体内に
ためる原因になります
3食きちんと食べ、間食や夜食をとらない
食生活をしましょう



やはりビタミン・ミネラルは・・・
生命を維持するための生理作用に
必要不可欠・・・
食物繊維と一緒に摂りましょう^^


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☆☆☆編集後記
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* 次回は、疾病別食事療法Part2について
  お話したいと思います
  それではまた、お会いしましょう^^


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【特集】栄養バランス


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☆ 栄養のバランス
☆☆今週のピックアップ<食物繊維とアルコール>
☆☆☆編集後記

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☆ 栄養のバランス

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だいぶ、寒くなってきましたね
台風も接近中とか・・・


体にとってもお肌にとっても
やはり大事なのは食事・・・


さて
前回のお話は肥満の予防について
でしたね〜


カロリーや食事によるエネルギー
カロリー計算式など参考になりましたか^^



今回は栄養バランスについて
お話をしようかと思います



食事で大切なのは、栄養のバランスよく食べる
ということです


主食・主菜・副菜の組み合わせが基本になります
献立を考える時には、栄養のバランスを考えて
偏らない食事を工夫してみましょう


主食 ⇒ エネルギーのもとになる
炭水化物が主になります
ご飯・パン・麺類などでとりましょう


ご飯はすぐれたエネルギー源です
朝食をしっかりとることも1日の
よいスタートにかかせません


麺類を主食にするときは
汁などに含まれる塩分量に気をつけて
副菜を増やすなどの配慮をしましょう


主菜 ⇒ からだをつくる働きの
たんぱく質や脂質などが主になります
豆腐や、魚が主菜になる回数を
多めにするとよいでしょう


食事にボリュームが欲しい場合や
成長期の子供の食事には肉類を多く
消化力が弱っているときは魚類や
肉類の中でも鶏肉にするなど
時と場合によって内容に変化をつけましょう



牛乳と卵は良質なたんぱく質を含んでいます
牛乳はカルシウムも多いので、成長期や更年期には
心がけてとるようにしましょう


豆腐などの大豆製品も良質な
たんぱく源ですので積極的にとりましょう


牛乳や大豆を発酵させたヨーグルトや
納豆など発酵食品は、たんぱく源としてだけでなく
身体にとってよい働きがあるものが多いので
献立に加えるようにしましょう


副菜
⇒からだの調子を整えるビタミンや
ミネラルが主になります

緑黄色野菜や、きのこ・海草類を
適量とりましょう。ただし、腎臓病の方は
カリウムの制限が必要な場合がありますので
医師や栄養士の指導を受けてください


食物繊維は
根菜類やきのこ・海草類に多く含まれています


汁物は実を多くするといろいろな
栄養分をとることができ、減塩にもつながります


果物は、外食をしたときや
間食、デザートなどをとるとよいでしょう


ただ果糖が多いので
野菜代わりというわけにはいきません
1日に、にぎりこぶし1つ分ぐらいが目安です


水分や塩分は疾病によってとる量の
制限がありますので、医師の指導に
従ってくださいね



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☆☆今週のピックアップ<食物繊維とアルコール>

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前回のピックアップは
肥満を解消するポイントについて
でしたね


消費エネルギーと運動量や
嗜好品についてお話をしました


今回は食物繊維について
お話をしようかと思います



● 食物繊維を摂りましょう

食物繊維は消化酵素で
消化されない食物中の成分です


胃から腸を通過していくときに
余分なものを吸着して掃除する働きがあります


食物繊維は便秘を予防し、排便をうながします
また、腸内で胆汁酸を吸着します


胆汁酸はコレステロールから
合成される消化液で、余分なものは
小腸で吸収されて胆のうに戻り、再び十二指腸に
分泌されるサイクルを持っています


食物繊維が胆汁酸を吸着すると
新しい胆汁酸をつくるために肝臓に
貯えられたコレステロールが使われるので
結果的に血液中のコレステロールが減少します


こうした食物繊維の働きは
高血圧、高脂血症、糖尿病の
食事療法にも効果があります


また、食物繊維を多く含む食品は
カロリーが少ないため、肥満の防止に役立ちます


食物繊維を多く含む食品には
麦などの雑穀、豆類、いも類、根菜類、海草類
きのこ類、果物などがあります


海草類、きのこ類、こんにゃくは
低カロリーなので、カロリー制限を
している方にお勧めの食品です


また海草類、きのこ類は
ビタミン、ミネラルも豊富に含まれているので
積極的にとりましょう


寒天を利用したデザートなど
とりかたも工夫してみましょう


野菜は生で食べるより
火を通したほうがたくさん食べられます


サラダだけでなく、野菜スープや
根菜の煮物などをメニューに加えると
食物繊維をたくさんとることができます


ただし、果物は果糖が多いので
食べすぎないように気をつけましょう



● アルコールはやめるか、控えめにする

アルコールは、カロリーが
1g当たり7kcalとされていますが
実際はそれほど多くないとも言われています
また、栄養素がほとんど含まれていません


問題なのは、大量のアルコールによって
肝臓に負担がかかり、代謝が
うまくいかなくなったり、基本となる
食事療法が偏り、食生活が乱れたり
しやすいことです


また、アルコールは食事で摂取した
脂肪の代謝を抑制し、同時に肝臓での
中性脂肪の合成を促進するため
高脂血症や脂肪肝の重要な要因となります


中性脂肪の高い人にとって
禁酒はきわめて有効な治療となりますので
ぜひとも実行してほしいことです


糖尿病、高脂血症、高血圧の患者さんが
アルコールをたしなむ場合は
かかりつけの医師の指示に従ってください


ビールなら中瓶1本、日本酒は1合
ウィスキーはダブルで1杯までが
病気のない一般の人の適量です


● ビタミン、ミネラルを積極的に

ビタミン、ミネラルは
生命を維持するための生理作用に
深く関わっており、食事療法を実践するに
あたっても有効な栄養素です


メニューを考える際には
ビタミンやミネラルを多く含む食品を
とり入れるように、工夫しましょう



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