さまざまな事例を参考にしながら
お伝えしていこうと思います
●お1人目の方
レンタルショップ店員さんより
僕は小さい時にかなりひどいアトピーでした
皮膚科にも頻繁に通っていて、ステロイドもよく使用していました。
しかし小学校から野球を始めてよく汗をかき始めると、
徐々にアトピーが弱くなってきました。
高校の時には首や膝裏以外はほぼよくなりました。
しかし今でもひどい場所が一箇所だけあります。
それは指です。
指だけが今も激しい痒みに襲われます。
主にかゆくなるのは寝ているときです。
少しむずむずしてきて、
少しかくと一気にものすごく痒くなってきてしまって、
朝起きたときにはかなりひどい状態で
汁が出ていて皮が剥けています。
ハンドクリームやワセリンなどの保湿剤を使っていますが、
治ったと思ってもまたすぐにひどくなります。
どうやったらこの症状を治せるでしょうか。
●お2人目の方
30代OLさんより
アトピーの治療について。
ステロイド剤単独とステロイド+保湿剤を融合したクリームでは、
副作用に差があるのでしょうか?
ステロイドと保湿剤(ワセリン・ザーネ・ヒルドイド)を混ぜて使うと、
ステロイドの副作用が緩和されると耳にしたことがあります。
以前上腕に酷いアトピーが出ましたが、
ステと保湿剤の融合剤をしばらく塗ったら、
すぐ治ってしまいその後再発もありません。
真偽を教えて下さい。
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では、早速検証してみましょう。
●お1人目の方の場合
20歳代男性の方
アトピーは病気ではありません。
人間の体にとって悪いものを
排泄しようとする現象です。
食べ物の影響が
大きいのではないのでしょうか。
現代人は加工食品での添加物が
入っているものを採りすぎています。
よってそれを人間の体は
排泄しようとするのです。
そのような食生活が
消化器官等を痛めつけてしまい
上手く排泄できなくなっています。
それがガンなどの慢性病の
原因にもなっているのです。
アトピーも少なからず、アレルギーですね。
その人の体に害となるもの・不要なものを排泄しようと
表面上に様々な出来物を作るのです。
ですから薬など表面に幾ら振っても
根治とはいかないわけです。
悪いものはドンドン出すべきで、
その前に体にとって害になるようなものを
採らないように注意する事が大変重要です。
●お2人目の方の場合
30歳代女性の方
エビデンス<科学的根拠>
はまだ確立されていませんが、
保湿剤との混合でステロイド
使用量を減らせる可能性が
あるということで臨床現場では
研究されているようです。
ステロイドによる炎症の改善と保湿は
アトピー治療の柱となっています。
保湿だけでは激しい炎症箇所が
治らずにかゆみや皮膚の荒れは治りませんし、
ステロイドだけで保湿しないと
いったん治まった炎症がひどくなります。
2種類の薬を混ぜることで、
単独で使うよりもそれぞれの薬が
相乗効果が高く治りやすいと
考えられます。
副作用に関しても、塗り薬の皮膚への
伸び具合が原因で単独ではステロイドを
塗りすぎる可能性があります。
保湿剤を混ぜると少ない塗り薬の量で
ステロイドが患部に行き届きやすくなります。
塗っている量が少ないので皮膚が薄くなる等の
副作用も出にくいと考えられます
ステロイド単体で使うより幾分か薄められるので
副作用も和らぐのではないでしょうか。
どちらにしてもステロイドを長期間塗り続けるのは
副作用が出やすくなると思いますので極力
強いものは避けたいですね。
ステロイドも強さもいろいろありますし、
肌も個人差があり、アトピーの原因もいろいろあるので
一概には語れないのが現状です。

